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下巻きをし、シャックとなるスーパーファィンダビングもしくは、シルクダブを取り付けます。
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シャックの余分な部分をカットし、ウイングとなるエアロドライウイングを取り付けます。
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スレッドでボディを作りながら途中でハックルも取り付けます。 |
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ハックルを３〜４回巻き、ヘッドに余裕を持たせて止めます。 |
ウイングを前に倒し、スレッドを２回転ほどで仮止めをします。
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二ードルを使って均等に引き上げ、ウイングを整えます。 |
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余分なウイング材をカットしてヘッドを作ります。 |
シャックの長さを整えて完成！ |
上から見た場合、ウイングが扇状に広がている方が魚の出が良いようです。
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